まずはクラウド型のPOSシステムとはどんなものかを簡単に解説

POSシステムとはpoint of saleの略で、販売時点情報管理を意味します。私たちがよく目にするコンビニやスーパードラッグストア、アパレル、ホテルなどには導入が進んでいます。販売された商品の名称や価格、数量や日時の情報が逐一集計され、在庫管理や売れ行き分析を行うことで、より効果的な販売に繋げることが可能です。しかし、これまでのPOSシステムは導入するのに安くはない経費が掛かり、運用も慣れないと負担になる事から、小さな店舗などでは取り入れるのにハードルが高いという問題点がありました。またインターネットに繋がっていることが絶対条件であるため、一時的にインターネットが使えなくなると業務そのものがストップしてしまい、大損害を出すという問題も起こりました。

そもそもクラウドとはどんなものを指すのか

クラウドとは、物理的なサーバーではなくインターネット上のデータやシステムを使って運用する形態を指します。これまでのPOSシステムでは、システムを提供している企業の持つサーバーと、インターネットで繋ぐことにより運用が行われていました。しかしクラウド型ではインターネット上のシステムやデータを利用しているだけであり、端末で動いているのはアプリという形になります。導入コストが低く抑えられるのがメリットで、お持ちのタブレットやスマホなどを利用して運用することも可能なので、慣れた操作方法でとっつきやすいのも魅力です。何といっても店舗以外からも端末を使ってリアルタイムに運用できるという魅力があります。これまでのように外出先での販売活動をメモにして持ち帰り店舗で記録するといった手間は無くなります。外出先でタイムリーに最新情報が把握できるためビジネスチャンスを逃しません。

進化を続ける新しいサービス提供のカタチ

従来型のシステムでは導入に初期費用だけで100万円~200万円は普通でしたが、クラウド型では場合によっては10万円程度でも導入できるのが非常に魅力です。システム保守も提供企業側で行われるため煩わしさがありません。一店舗だけではなく複数店舗も同時に一括管理でき、増設も簡単です。インターネットから切り離されてしまった場合でも業務が停止しないように、端末側にもデータを持たせる事も可能です。インターネットが使えなくても店舗内の機器同士をつないで業務を滞りなく進めることが可能で、災害やサーバー側のトラブルなどにも対応できます。大手チェーン店などにしか利用されてこなかったPOSシステムも、こうした進化によって身近なものになり一般の小売店などにも導入が進んできています。

POS+一つで簡単に会社を管理。人手不足もこれで解決を目指せます。 店舗運営に必要なさまざまな機能を揃えていながら低コストでご利用可能です。 もっと向上していきたいお店をお持ちの方々をトータルサポートしていきます。 時間・曜日・週別での集計ができることにより売上アップを目指すことが可能となります。 クレジット決済連携もございますのでミスなくお会計と連動できる形となっております。 クラウド対応のPOSレジ「ポスタス」